2015年5月24日日曜日

習作


3D-Coatで40分。すべてサーフェイスで制作。
ライブクレイを使ったり、伸縮を除去オプションを使うと解像度上げなくてもドンドン細かいところまで彫れてしまう。ただ、スムースにアンチバンプとか使っているんだけれどなかなか細かいデコボコを均すのが難しい。まあ、そういうデコボコ感がある意味リアルな質感として表現できるんだとは思うんだけど。
フィギュアのようなツルンとした質感にするのは無理なのかなぁ。

0 件のコメント:

コメントを投稿